「窓」は省エネ・彩光・通風など建築の性能に大きな影響を及ぼす重要なアイテムです。
私たちサンクスコーポレーションは、その「窓」のサプライヤーとして長年の経験とノウハウを活かしつつ、生活者の皆さんへ快適・安全な空間を提供してきました。
今、世界は2050年のカーボンニュートラル ―“脱炭素社会”の実現に向けて高い目標を掲げて取り組んでいます。
日本の建築分野においてもZEH(ゼロエネルギー住宅)やZEB(ゼロエネルギービルディング)などの推進が大きな課題であり、日本政府も取り組みをさらに強化しています。
その課題達成に対して「窓」はその実現に大きな役割を果たすと考えられ、注目されております。
サンクスコーポレーションは、今後も生活者の皆さんに快適・安全な空間を提供していくとともにカーボンニュートラルの実現という大きな目標に向けて「窓」を通じての社会貢献に注力してまいります。